Substackを始めて81日。
気がつけば、159本の記事を書いていました。
自分でも、「よくここまで書いたな」と思います。
でも最初から、「毎日たくさん書こう」と決めていたわけではありません。
私は66歳。今も現役のサービスマンとして、東北各地の病院や工場、大学などを回り、クリーン機器のメンテナンスをしています。
出張も多く、朝早くから車を走らせる日もあります。
そんな毎日の中で、なぜ159本も書けたのか。
理由は単純で、書くことが義務ではなく、楽しみに変わったからだと思います。
Substackでは、AI、人生後半、仕事、食、旅、日本の叡智、瞑想など、その日に心が動いたことを書いています。
一見すると、テーマはバラバラです。
でも、私の中では全部つながっています。
根っこにあるのは、
「人生後半は、まだまだ面白い」
という思いです。
私は数年前にステージ4のがんを経験しました。
大きな手術を受け、その後、仕事に復帰しました。
そして65歳を過ぎてからAIに出会い、もう一度、新しいことに挑戦するようになりました。
ChatGPTと対話していると、自分では何でもないと思っていた経験が、文章の種になることがあります。
出張先で食べた昼飯も、仕事で感じたことも、昔の失敗も、AIと話すことで「誰かに伝えられる言葉」に変わっていきます。
159本書いて分かったことがあります。
発信は、特別な人だけがするものではありません。
人生を長く生きてきた人ほど、実は書けることをたくさん持っています。
大切なのは、立派なことを書くことではなく、自分が何を感じ、何を考え、どう生きているのかを残すこと。
Substackは私にとって、成功した自分を見せる場所ではありません。
挑戦している途中の自分を、そのまま記録する場所です。
81日で159本。
これは実績というより、私がまだ人生を楽しみ、動き続けている証拠なのかもしれません。
これからも私は書き続けます。
「もう遅い」と思っている誰かに、
人生後半からでも、まだ始められる。
そんなことを伝えるために。


