走り続ける66歳、今日をSubstackの「第二の創刊日」にします
石巻、二本松、いわき、横手、そして福島へ。それでも人生には、まだ「次」がある
今日、8月1日。
私は秋田県横手市のホテルで、この文章を書いています。
昨日、ここに到着したのは夜9時半過ぎでした。
朝から移動してきたわけではありません。
昨日も、いわきでクリーンルーム内の作業をしていました。
作業を終えたあと、夕方4時半にいわきを出発。そのまま約5時間車を走らせ、横手市まで移動してきました。
ホテルに到着したときには、さすがに疲れ切っていました。
今週は、ずっとハードな日程が続いています。
石巻から始まった、ハードな一週間
月曜日は、午後から石巻の現場でした。
思いがけない問題にハマり、予定どおりには進みませんでした。
火曜日は二本松の現場で作業したあと、そのままいわきへ移動。
水曜日、木曜日、金曜日は、クリーンルーム内での作業が続きました。
クリーンルームでは、専用の作業着を着用します。
ただでさえ暑い時期です。
その中で体を動かし続ければ、作業着の中は汗びっしょりになります。
三日間の超ハードな作業を終えた直後、その足で秋田県横手市まで移動してきました。
今日は、こちらで作業です。
そして明日は、福島市の現場が待っています。
石巻。
二本松。
いわき。
横手。
そして福島。
66歳になった今も、私は現役のサービスマンとして東北各地を走り回っています。
おまけに、ヘルニアにも悩まされている
正直に言えば、かなり疲れています。
しかも今、私はヘルニアにも悩まされています。
若い頃と同じようにはいきません。
クリーンルーム内で汗びっしょりになって作業し、そのまま約5時間車を走らせる。
体に負担がかかっていないはずがありません。
ホテルに着いたときには、何もせず、そのまま横になりたい気持ちでした。
「今日はもういいか」
そう思っても不思議ではありません。
しかし私は、今日を自分のSubstackの「第二の創刊日」にすると決めました。
予告はできなかった。それでも始める
本当は昨日、
「8月から新しいスタイルの発信を始めます」
という予告記事を書くつもりでした。
しかし、書くことはできませんでした。
以前の私なら、
「予告もできなかったから、開始日を延ばそう」
と考えていたかもしれません。
もう少し時間に余裕ができてから。
もう少し内容を整理してから。
もう少し準備を整えてから。
けれど、そんな日を待っていたら、いつ始められるか分かりません。
人生後半は、すべての準備が整うのを待ってから動き出すには、あまりにも時間がもったいない。
だから、予告ができなくても始めます。
疲れていても、完璧でなくても、今日を「始めた日」にします。
無理をすることが、挑戦ではない
ただし、私は無理をすることが挑戦だとは思っていません。
体の痛みを我慢し続け、倒れるまで頑張ることを勧めたいわけでもありません。
長年サービスマンとして機械を見てきたからこそ、小さな異変を無視する危険性も分かっています。
機械は、完全に壊れる前に異音や振動を出します。
人間の体も同じです。
痛みや疲労は、体が出している大切なサインです。
休めるときには休む。
治療や体の手入れを後回しにしない。
若い頃と同じように動けない自分を責めない。
人生後半の挑戦に必要なのは、無理を重ねることではありません。
自分の体を守りながら、それでも人生の「次」を諦めないこと。
今の自分にできる形で、少しずつ続ける。
それが、人生後半の現実的な挑戦だと思っています。
挑戦していると、人生に「次」が生まれる
なぜ、私はここまでして発信を続けるのでしょうか。
成功したいから。
自分の力で収入を得たいから。
もちろん、そうした思いもあります。
私は30代の頃から、会社の収入とは別の収入を得たいと考え、さまざまなことに挑戦してきました。
高額な講座にも参加しました。
失敗もしました。
遠回りもしました。
思うような結果を出せないまま、66歳になりました。
それでも、挑戦することを完全にはやめられませんでした。
最近、その理由が少し分かってきました。
挑戦していると、人生に「次」が生まれるからです。
今日が大変でも、明日試したいことがある。
今は結果が出ていなくても、次に書きたい記事がある。
現場で疲れていても、その経験が誰かの役に立つかもしれない。
「次」があると思えるだけで、人生は消化試合ではなくなります。
私が伝えたいのは、AIだけではなかった
これまで私は、人生後半の挑戦やAIとの対話、発信について多く書いてきました。
AIと出会ったことで、頭の中に散らばっていた経験を、少しずつ言葉にできるようになりました。
しかし、私が伝えたいことは、AIや発信だけではありません。
日本人が昔から大切にしてきた精神文化。
言霊や「気」という言葉に込められた、日本独自の感覚。
若い頃から学び続けてきた英語。
シンガポールやブルネイで働いた経験。
瞑想やハイヤーセルフとの対話。
ステージ4のがんを経験したことで考えるようになった、健康や予防医学。
長年のサービスマン人生で得た現場の知恵。
そして、出張先で見つける美味しい食事や、日常の小さな楽しみ。
一見すると、バラバラに見えるかもしれません。
しかし、大切なのは「何を書くか」だけではありません。
どこから書くか。
テーマが違っても、立ち戻る中心が同じなら、すべては一つの発信につながります。
私がどのテーマからも考えたいのは、
人生後半を、どうすれば自分らしく、面白く生きられるのか。
ということです。
曜日ごとに、七つの扉を開きます
今日から、このSubstackでは曜日ごとにテーマを設けます。
月曜日:人生後半の再起動
火曜日:AI・発信・自己言語化
水曜日:日本の叡智
木曜日:現場仕事・予防医学・健康
金曜日:英語・海外経験
土曜日:食・旅・日常
日曜日:瞑想・スピリチュアル・自己対話
これは、自分を縛るためのルールではありません。
何を書こうか迷ったときに、戻ってこられる場所を作るためです。
現場で大きな出来事があった日。
誰かとの会話から、強い気づきを得た日。
どうしても今、伝えたいことが生まれた日。
そんなときは、曜日を越えて書くこともあるでしょう。
曜日を完璧に守ることより、その日の自分だから書ける言葉を大切にします。
現場を走っている今だから、書ける
私は、仕事を引退して時間に余裕ができてから発信しているわけではありません。
今も現場に立っています。
汗びっしょりになって作業しています。
ヘルニアの痛みに悩みながら、何百キロも車を走らせています。
予定どおりに進まない現場にハマることもあります。
疲れて、何もしたくない夜もあります。
だからこそ、書けることがあると思っています。
「忙しいから挑戦できない」
「年齢を重ねたから、もう難しい」
「時間に余裕ができたら始めよう」
そう感じている人に、きれいごとではない言葉を届けられる。
私は特別な人間ではありません。
すでに大きな成功を手に入れた人間でもありません。
迷いながら、疲れながら、今も試行錯誤している途中です。
私が先に試して、失敗して、そこから気づいたことを書く。
その記録が、これから一歩を踏み出したい誰かの道しるべになればいい。
それが「人生後半世代のワクワク挑戦ナビゲーター」として、私にできることなのだと思います。
今日が、第二の創刊日
人生は、過去を消して最初からやり直すことはできません。
しかし、途中から編集し直すことはできます。
これまでの経験に、どんな意味を与えるのか。
これからの時間を、何のために使うのか。
それは、今からでも選び直せます。
今日、8月1日。
私は秋田県横手市にいます。
昨日まで、いわきのクリーンルームで汗びっしょりになって作業していました。
今日は横手市の現場。
明日は福島市の現場です。
余裕のあるスタートではありません。
予告もできませんでした。
準備も完璧ではありません。
それでも今日を、私のSubstackの「第二の創刊日」にします。
すべての記事に共通するテーマは、一つです。
「もう遅い」を終わらせる。
人生後半に見つけ直す「生きる知恵」を、これから毎日一つずつ届けていきます。
ここから一緒に、人生後半をワクワク再起動していきましょう。
――へろっさん
人生後半世代のワクワク挑戦ナビゲーター
66歳の現役サービスマンとして東北各地を走りながら、人生後半の挑戦、AI、日本の叡智、英語、健康、瞑想、そして日々の気づきを発信します。
「もう遅い」ではなく、「ここから何ができるだろう」。
そんな問いを一緒に楽しんでくださる方は、ぜひ無料登録して、次の記事をお待ちください。



第二の創刊日に立ち会わせていただきうれしいです。
66歳の出発を心からお祝いいたします。
へろっさんの強みは「体の声を聴く耳をお持ち」ということです。
「機械は、完全に壊れる前に異音や振動を出します。人間の体も同じです。
痛みや疲労は、体が出している大切なサインです。休めるときには休む。」
同じ高齢者としてここをおさえながら元気にやっていきましょうね。
へろっさん
いつもありがとうございます。
今日の私に響きました、
次がありますね☺️