発信を続けていると、ときどき迷います。
「次は何を書こう」
「どんなテーマなら読んでもらえるだろう」
「AIについて書くべきか、人生について書くべきか」
「発信のテーマを、もっと絞った方がいいのだろうか」
私も、これまで何度も迷ってきました。
AI、発信、人生後半の生き方、仕事、食べ歩き、スピリチュアル、自分軸。
興味のあることが多いので、書きたいテーマも一つではありません。
発信ではよく、
「テーマを絞りましょう」
「専門性を明確にしましょう」
と言われます。
もちろん、それも大切です。
しかし最近、私はそれ以上に大切なものがあると感じています。
それが、
「私は、なぜ発信しているのか」
というWHYです。
「何を書くか」だけを考えると迷ってしまう
WHAT、つまり「何を書くか」だけで発信を考えると、テーマが変わるたびに軸が揺れてしまいます。
昨日はAIについて書いた。
今日は人生について書いた。
明日は食事や仕事について書きたい。
すると、
「自分はいったい何を発信する人なのだろう」
と分からなくなってしまいます。
でも、「なぜ書くのか」に戻ると、一見バラバラに見えるテーマにも共通点が見えてきます。
私がAIについて書くのは、便利な使い方を教えたいだけではありません。
人生後半になっても、新しい道具を使って可能性を広げられることを伝えたいからです。
発信について書くのも、SNSの攻略法を教えたいだけではありません。
自分の経験や思いを言葉にすれば、それが誰かの希望になることを伝えたいからです。
仕事や食事、日常の出来事を書くのも同じです。
66歳になっても現場へ行き、新しいお店を探し、新しいことに挑戦している。
そんな毎日の姿を通して、
「人生後半は、まだまだ面白くできる」
と伝えたいのだと思います。
書いている内容は違っても、書いている理由はつながっています。
私が発信する理由
私が発信を始めたころは、ここまで明確に考えていたわけではありません。
何かを変えたい。
自分の経験を形にしたい。
コンテンツビジネスで結果を出したい。
最初は、そんな思いの方が強かったと思います。
もちろん、今でも収益化したいという気持ちはあります。
しかし、発信を続けるうちに、それだけではないことに気づきました。
私は、自分と同じ人生後半世代の人に、
「もう遅いと思わなくていい」
「まだ新しいことを始められる」
「あなたの経験にも、誰かに伝える価値がある」
と届けたいのです。
私自身、遠回りも失敗もたくさんしてきました。
高額な講座に投資しても結果が出なかったこともあります。
がんを経験し、大きな手術も受けました。
それでも今、AIを学び、毎日文章を書き、音声を配信し、新しい場所にも挑戦しています。
成功した人が上から教えるのではありません。
今も迷いながら挑戦している一人として、その過程を見せたい。
それが、私の発信のWHYなのだと思います。
WHYがあれば、テーマは違ってもつながる
発信の軸とは、書くテーマを一つに限定することではないのかもしれません。
自分が立ち戻れる「中心」を持つことです。
私の場合、その中心にあるのは、
「人生後半を、ワクワク再起動する」
という思いです。
この中心から書くのであれば、AIの話も、仕事の話も、食事の話も、失敗談も、すべて私の発信になります。
大切なのは、何を書くかだけではありません。
どこから書くか。
どんな思いから、その言葉を届けるのか。
そこに一貫性があれば、テーマが違っても世界観はつながっていきます。
Substackは「なぜ」を書ける場所
Substackを始めて感じるのは、ここはノウハウだけを並べる場所ではないということです。
「何をすればうまくいくのか」だけでなく、
「なぜ、それをするのか」
「なぜ、自分はそう考えるのか」
「その考えに至るまで、どんな人生を歩いてきたのか」
そこまで丁寧に書ける場所だと感じています。
短いSNS投稿では伝え切れなかった背景や、その人が大切にしている価値観。
人生後半だからこそ見えてきた、本当の意味や本質。
それらを急がず、言葉にして残していける。
だから私は、Substackと人生後半世代は、とても相性がいいと思っています。
あなたは、なぜ発信していますか
「何を書けばいいのか分からない」
そうなったときは、新しいネタを探す前に、一度立ち止まってみてもよいのかもしれません。
私は、なぜ発信を始めたのか。
誰に、何を届けたかったのか。
自分の言葉を読んだ人に、どんな気持ちになってほしいのか。
その答えは、すぐには出てこないかもしれません。
私も、発信しながら少しずつ見つけてきました。
WHYは、最初から完成しているものではありません。
書き続ける中で、自分の中から浮かび上がってくるものです。
何を書くかに迷ったら、なぜ書くのかに戻ってみる。
そこにはきっと、次に書くべき言葉が待っています。
そして、その「なぜ」から生まれた言葉こそが、誰かの心に届くのではないでしょうか。
あなたが発信している、あるいはこれから発信したい理由は何ですか?
まだはっきり言葉になっていなくても大丈夫です。よろしければ、コメントで聞かせてください。
これからも、人生後半だからこそ見えてきた本質と、「もう遅い」を終わらせるための挑戦を綴っていきます。
「何を書くか」に迷ったときこそ、
「なぜ書くのか」に立ち戻ってみる。
人生後半だからこそ見えてきた本質や、AIとともに新しい一歩を踏み出す日々を発信しています。
「もう遅い」ではなく、人生はここから面白くなる。
続きも読みたいと思っていただけたら、ぜひ無料登録をお願いします😊


